Macが修理から帰って来た修理費用は70200円(高い、、、)
先日のブログで書いたように、MacBookを修理にだしました。そしてすぐに帰ってきたのでその報告です。ちなみに、Appleは対応が早かったけど、クロネコさんの回収部材がなく回収が遅くなったというので時間がかかっただけでした。
といっても、2〜3日程度なんで、そんなに問題はないんですけどね(^^)
[目次]
- 期間
- 料金
- 修理項目
- まとめ
- ほぼ新品じゃないか?
期間
2018年の1月10日にクロネコヤマトさんが取りに来て、次の日には修理完了ステータスになりその日中に出荷12日には帰ってきました。はやっ!
電話対応でだいたいの状況を確認して、もう決め打ちで交換(MacBookのときはほロジックボードとかバッテリーとかディスプレイとか4つぐらいのパーツ)してるんではないだろうか。そうすることで、修理料金も決め打ちになるし。という感じの運用なんでしょうね。
なにはともあれ治ってよかった。
料金
電話対応時には35000円か55000円ぐらいだと思います。場合によっては無償かな。という話だったんですが、クロネコさんから電話がかかってきて
「70200円です。」
「えっ高っ」
みたいな感じでした。でも払わんわけには行かないし、、、、みたいな
ということで税込みで70,200円でした。
修理項目
修理表を見てください。
「ロジックボード(ソリッドステートドライブ一体型)を交換?」
そうかMacbookはSSDがオンボードなのか。ということはSSDの書き込み回数が0になったね。寿命がここから3年伸びたことになる。
さらに、「トップケース(キーボード一体型)を交換」
ということは、ディスプレイと上面のふた以外は新品になったということだな。これ新品を買った分ぐらいの変更だね。かなり高かったけど、新品になったと思えば仕方ないかなという感じかな。
まとめ
費用はかなりかかりましたが、ほぼ新品じゃないか?
大切に使うことにします。
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